散らかす男

先日の稽古で、これまで集めた小道具たちを散らかしてみました。
ついでに動画撮影。

運搬する車内は助手席までパンパン。これでまだ足りてないってのが泣けてくる。

※「服、片づけたいわ」という方、良かったら引き受けます。(女性物に限る)

散らかすといっても、片づけることが前提なので、節度をもって散らかしていきます。

セリフに出てくる物は、役者の動きによって置き場所が決まってくるし、闇雲に散らかすと、芝居の中でマジで片づかないことになるので結構気を使わないといけない。
と言っても、はじめてここまで散らかしたので、動画ではかなりいい加減に散らかしていますが・・・

3人の登場人物は、散らかった部屋を片づけながら、ふと自分の人生を振り返る。先送りしている問題が散らかっている。未来に目を移せば、前途多難だ。

散らかった部屋を片づけるのは何とかなりそうなものですが、散らかった人生ってのはどうなんでしょうね。

片づけないといけないのでしょうか。人間関係ならば、相手もあることですから、片づけるのは簡単じゃないでしょう。

結局、自分の中で風化していくのを待つしかないんじゃないか。そんな風に考えてしまう僕は、この台本を読んでいると、なんか叱られているみたいな気分になるのです。

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